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    プチ小児科その2

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       前日に続きまして、個人的小児外来実習のお話です。

       正月早々、肘内障の整復に成功した10日ほど後。テスト勉強を口実に週末の父親業をサボっておったのですが、嫁さんとの電話でアマネが足の痛みを訴えていると。
       詳しいことを聞くと、夜中から夜明け前にかけて週に数回、いきなりアシがイタイィー、といって大泣きするものの、さすってやると30分もせずにすやすやと寝息を立てる。そして目が覚めると何事も無かったように駆け回っているという状態。

       さあここで登場するのが先日購入した教科書。肘内障の近くに成長痛ってのも載ってたな。もう一回読んでみると、症状そのまんま。痛みを訴える部位は膝が一番多いようですが、アマネの訴えてる部位である脛もちゃんと書いてある。好発年齢は3〜6歳、第1子に多く、弟や妹が生まれた後に症状が出ることが多い、とな。もちろん腫れや発熱、外傷のないことを確認して鑑別疾患を排除。原因は不明で、神経因性と考えられてるんだそうな。治療方法は特になく、親子のスキンシップを密にするなど愛されてることを心に染み渡らせることなどを繰り返すことによる自然治癒を待つしかないとな。

       と、電話による診断ごっこをしたあと、ちょっと反省。悪ぃな、構ってやれなくてよ。まあ最低限の信頼はしてくれてるみたいだし、今はおまえがバカな大人にならねぇように叱るぐらいしかできねぇけど、おまえを脅かすお化けぐらいなら左手一本でぶっ飛ばしてやるよ。数学とか薬理学には苦戦するけどな。

      slimboy-fat * 医学のお勉強 * 22:10 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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