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    プチ小児科

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       センター試験を受験した皆さん、お疲れっした!今日はさっさと寝て、明日の朝刊を見るまではあえて結果は気にしないでのんびりしましょう。戦いに休息は必要ですから。

       さて、2月上旬から基礎配属なるものがありまして、本来は基礎研究系の教室に1ヶ月程度ご厄介になるのですが、基礎系でも収容人数に限界があるようでして、いくらか臨床系の教室の枠も存在するのです。私はといえば、基礎系で興味のある分野もいくつかあったのですが、なぜかその分野の研究室からの募集がないor教室が存在しない(?)ため、救急の教室にお世話になることになりました。


       普通の学生に比べれば10年遅れ、もちろんそれが無駄だったとは思いませんが、医師としての耐用年数は当然その分、もしかしたらそれ以上に短いかもしれません。まだまだ知識は足りませんが、1日でも早く仕事をせにゃあ、という焦りがあります。
       ということもあって、ちまちまと小児救急の勉強なんぞしております。教材はかなり近いところにありまして、なにせ我が息子アマネ。

       実習その1は1月2日。夜は8時過ぎ、いきなりコタツ布団の上でポテッとコケたと思ったらいきなり左ひじを脱臼。左手をだらんと下げたままイタイイタイと泣くばかり。さて最寄の病院の当直は内科医、24時間受付の小児科常駐病院までは車で30分。外は雪。
       そういや先日読んだ教科書で、小児のひじの脱臼は肘内障といって、整復方法は解剖学の勉強で覚えてるなぁ、ということで周囲の不安な目を感じながら、エイヤっと。1度目は患児の体勢が悪く失敗したものの、2度目でポクッという感触。痛い?と訊くとイタイイタイ。あれ、あの感触は違ったのかしらん、とがっかりしていたら、母ちゃんからの抱っこの誘いに両手で応じ、その後は痛みも引いたみたいで、どうやら成功。よかったな、俺の患者1号。

       長くなったので、続きはまた明日にでも。

      slimboy-fat * 医学のお勉強 * 21:24 * comments(3) * trackbacks(0) * - -

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        コメント

        管理人さん、今年もよろしくお願いします。
        ブログの記事、いつも楽しみにしています。
        ところで、春の基礎配属が、同じ救急の教室になりました。
        何か事前に読んでおいた方がよい本などありますでしょうか?
        Comment by とくさん @ 2012/01/14 7:00 PM
        ご無沙汰いたしております!こちらこそ宜しくお願いします。

        レス遅くなって申し訳ありません。
        基礎配属の時期ですね。救急では3年次にはやってない循環器の知識があると、先生のレクチャーがより有意義なものになると思います。12誘導心電図の電極の張り方とか、心不全の際の身体所見とか、その辺が分かっとくといいかもしれません。病気が見えるあたりでいいと思いますよ。4年になっても使えますし。
        Comment by gjp2 @ 2012/01/28 6:49 AM
        アドバイスありがとうございます。さっそく本を買いました。
        Comment by とくさん @ 2012/01/30 10:23 PM
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